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元AMDユーザーが語る!ガレリアRJ5の低価格+12スレッドCPUの魅力

Ryzen7

ぶっちゃけマニアスペックなGALLERIA RJ5。

インテル製CPUではなくAMDのRyzen5を採用しており同価格帯CPUと比べて2倍のスレッド数を誇ります。

MEMO
コア数というのは物理的なCPUの数を表しますが、各CPUの同時処理数を上げて表したものがスレッド数です。コンピューターはこのスレッド数を実際のCPU数として認識します。
AMDって認知度低いよね…と思う方もいるかも知れませんがRyzenシリーズ発売後は特にCPU出荷台数シェアでインテルに急接近している人気急上昇のCPUなのです。(インテルの生産体制の問題もありましたが)

何を隠そう私も以前はドスパラ製AMDパソコンのユーザーだったこともあります。
プライムAMD
昔のドスパラPCは「プライム(Prime)」って言うんです。

余談が長くなりますが当時からAMDは同価格帯のインテルCPUに対して高スペックが特徴でした。

パソコン好きとしては実際の使用感よりもスペックに憧れるところってありませんか?

実際に動作すると使用するソフトや周辺機器に大きく影響されるにも関わらず、同じ価格だったらCPUのコア数が多いほうがいいしスレッド数が多いほうが良いと思ってしまいます。

もちろん普段使っているときにも全く問題はなく快適でした。

安い価格で高スペック!この2つが高次元でバランスされているのがAMDのCPUであり、それを採用しているのがガレリアRJ5なのです。

そこで今回ドスパラさんより実機をお借りすることができたのでレビューしたいと思います。

ガレリアRJ5のスペック

モデル名 GALLERIA RJ5
OS Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属)
CPU AMD Ryzen 5 2600 (3.4GHz-3.9GHz/6コア/12スレッド)
メモリ 8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
ビデオカード NVIDIA GeForce GTX1660 6GB GDDR5 (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x1)
SSD 240GB SSD
ハードディスク 1TB HDD
その他ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)

ちなみに同価格帯の「ガレリア DJ」(RJ5より2,000円高い)と比較すると違いはCPUのみです。ガレリアDJの詳細を見る

スペックの特徴

AMD Ryzen 5 2600
コンピューター上ではCPUを12個として認識するので並行処理が大得意。タスクマネージャーでCPUの確認をすると圧巻です
8GBメモリ
低価格PCだと4GBが多いのですが画像編集などを行うなら8GBあれば安心です
SSD+HDD
プログラムは高速なSSDに、大きいデータはHDDにそれぞれ保管することで高速化と大容量を両立しています

GALLERIA RJ5の外観をチェック

外観はCPUが違うからと言って特別変わるものでもありません。

通常のガレリアと同じ外装です。しかしミドルタワーサイズなので大きすぎず小さすぎず設置場所にも困らないサイズです。
ドスパラGALLERIA RJ5

正面のポート類。USB3.0が2個、SDカードリーダーがあります。
ドスパラGALLERIA RJ5

唯一の違いはこれ。Ryzenステッカー。
ドスパラGALLERIA RJ5

普段は気づきませんがゴム足もスタンダードモデルとは違って大型です。
ドスパラGALLERIA RJ5

側面がメッシュ構造になっていて通気性は抜群です。
ドスパラGALLERIA RJ5

奥にAMDのマークが見えますね!
ドスパラGALLERIA RJ5

GALLERIA RJ5の内部をチェック

ミドルタワーと言ってもギュウギュウ詰めではなく余裕を持ったパーツ配置になっています。
ドスパラGALLERIA RJ5

ハードディスクなどを追加した際に設置できるスペースはまだまだ余裕があります。

写真では見えにくいですが右下奥にファンが見えます。フロントパネルのメッシュ部分から空気を取り込んでパソコン内部を冷却します。
ドスパラGALLERIA RJ5

他にもCPUクーラー、電源クーラー、グラフィックボードファン、背面ファンがありフロントファンも含めると5つのファンで空気を循環させています。

ゲームなどの高い負荷でCPUやマザーボードが発熱しても熱暴走などを防いでくれます。
ドスパラGALLERIA RJ5

唯一の弱点はメモリスロットが2個しかないという点です。

ここは4つあることが多く、メモリを増やしたいときには追加して挿すというのではなく容量が大きいメモリに買い換える必要があります。しかし標準でも8GBのメモリを搭載しているので十分な容量ではあります。
ドスパラGALLERIA RJ5

GTX1660 6GB搭載のメリット

数あるグラフィックボードの中でもGTX1660 6GBはコストと性能のバランスが非常に良く、古いグラフィックボードから買い換える方も多いパーツです。

上級モデルのGTX1080や後継のRTXシリーズになると急に価格が上がりますし、ローコストのGTX1030になるとパワー不足は否めません。

以前はGTX1060 6GBでしたがGTX1660 6GBとなることで性能が一段とアップし、上位モデルと遜色ないパワーを発揮するので人気のグラフィックボードなのです。

3画面出力も可能

ドスパラGALLERIA RJ5
またGTX1660は3画面出力にも対応しているので、マルチ画面でゲームを楽しむこともできますし仕事などでも圧倒的な作業効率を体感できるでしょう。

最新ベンチマークソフトによるテスト結果は「非常に快適」

ベンチマークソフトといえばファイナルファンタジーシリーズが有名です。

今回は最新の「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」を用いてテストです。
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

テスト結果は最高品質で非常に快適でした。
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

カクつくこともなく非常に滑らか。発色も良くきめ細かい描写です。
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

ガレリアRJ5はこんな方におすすめ

AMDのCPUだからといって特に外観が変わるわけでもありませんし、使ってみてインテルCPUとの違いを感じることはまずありません。

じゃあ何のためにAMDを選ぶ必要が?!実際に僕が買ったときに選んだ理由はこの2つです。

  1. 同じようなスペックなら安いほうが良い
  2. 安定のCore iシリーズはマンネリ感があって新商品であるAMDに惹かれた
同じようなスペックとは言ってもクロック数やコア数など何を基準にするかで違いますしCore iシリーズは基本の名前が変わらないだけで中身はモデルチェンジしてますからね。

ただ僕が買った当時は「Athlon」というのが新鮮でしたし今回の「Ryzen」も新しくてカッコイイですよね。

簡単に言うと安くて人と違った満足感がある!だったりします。(ドスパラさんごめんなさい)

ただしドスパラでは他にもたくさんのパソコンをラインナップしていますから「ガレリアRJ5」は一つの候補として考えてみて自分にあったパソコンを探すのもいいですよね!

GALLERIA RJ5 ガレリア RJ5 92,980 円(+税)