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リーズナブルだけど動画編集もサクサクこなせるMagnate MJ

Magnate MJ

マグネイトMJ
ドスパラのMagnate MJはゲームパソコンほどの高性能は求めないけど、自分で画像や動画の編集を積極的に行う方におすすめのパソコンです。

ミドルタワーほど大型でもなく、スリム型と違って拡張性もあって使いやすいミニタワーシリーズ。

その中でMagnate MJはグラフィック性能を強化し、幅広い用途に対応する性能を持たせています。
マグネイトMJ
Magnateシリーズはドスパラの商品群の中でラインナップがもっとも豊富です。

価格帯も約5万円~17万円までありますしCPUやグラフィックボードの仕様も多彩なため予算や用途に合わせたパソコンを選ぶことができます。

Magnate MJにピッタリの使い方

  1. YouTubeなどの動画編集にチャレンジしたい
  2. 写真の加工や編集に使いたい
  3. インターネットを楽しみたい
  4. 起動や動作がスピーディでストレスなく使いたい
  5. 将来的に容量アップなどパワーアップをさせたい

Magnate MJは簡単に言うと業務用ほど高性能ではないけど家庭用としては高性能なパソコンという位置付けです。

もちろん価格と比例して性能も上がっていきますので、より高性能なパソコンが気になるときはドスパラの公式サイトも一度見てみて下さい。

ここではMagnate MJに合った使い方と理由について解説していきます。

YouTubeなどの動画編集にチャレンジしたい

筆者はYouTubeの動画編集を一世代前のCore i7とGTX1660で行っていましたが特に不便を感じることはありませんでした。

Magnate MJに搭載されているCore i5は最新型ですし、グラフィックボードGTX1660も高性能なので、ストレスを感じることはないでしょう。

4Kの長編になると書き出し時間が長くなったり、エフェクト効果の処理が鈍くなったりしますが、YouTubeでよく見られるフォーマット1080pでは問題ありません。

写真の加工や編集に使いたい

画像編集についても一般的には動画編集より処理は軽くなるので、作業中に固まったり遅くなってしまうこともありません。

使用するソフトにもよりますが重要なのはCPUの性能とメモリ容量です。

Magnate MJに搭載されているCore i5-10400は6コア・12スレッドといって、見た目は1個でも内部処理で実質12個のCPUを搭載しているのと同じ能力を発揮します。

タスクマネージャーに表示される実際の画面
マグネイトMJスレッド

これにより同時に複数の処理を行うことができるため、画像編集などで負担がかかっても遅延することなく動作するのです。

またメモリ容量も16GBあるため、データが詰まって動きが鈍くなることもありません。(スリム型PCなどは標準で8GB)

インターネットを楽しみたい

HDMIなど多数の出力ポートを持っているので様々なモニターへ接続可能です。

GTX1660の性能のおかげでモニターさえあれば2画面同時出力もできるため、インターネットを楽しみながら他の画面で作業するといった使い方もできます。

またCore i5はマルチタスクが得意なCPU。

表計算をしながらインターネットで何かを調べることもスムーズに行えます。

起動や動作がスピーディでストレスなく使いたい

パソコンの電源を入れたとき「立ち上がるの遅いなー」と思ったことはありませんか?

電源投入時はプログラムを読み込む量が多いのでディスクの性能が顕著に現れます。

Magnate MJに採用されている512GMのSSDは従来のハードディスクと違って内部に回転部品などを持たないため高速に動作します。

これにより旧型のパソコンでは数分かかっていたパソコンの立ち上げも数十秒で完了します。

また、動画編集などデータの読み書きが多いソフトを実行しているときにも、そのスピードを体感することができます。

将来的に容量アップなどのパワーアップをさせたい

Magnate MJのミニタワー構造により内部スペースへディスクを簡単に増設できます。

標準では512GBのディスク容量ですが、動画などを保存するとあっという間に一杯になってしまいます。

そんなときにはディスクドライブを別途購入し、空きスペースへ設置して下さい。
Magnate MJの内部
5インチのドライブは1つ、3.5インチなら4つを増設可能で、増設ディスク用の配線も備わっています。

サイドパネルは背面のネジ2本で簡単に外すことができます。カスタマイズだけではなく内部の清掃も簡単にできるメンテナンス性の良さが特徴です。
マグネイトMJ背面ネジ

Magnate MJのスペック

モデル名 Magnate MJ
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i5-10400 (6コア/12スレッド)
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1660 6GB
メモリ 16GB
電源 550W 静音電源
SSD 512GB NVMe SSD
ハードディスク 無し
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
入出力ポート 前面:USB3.0x2 背面:USB2.0x4 USB3.2×2(Type A x2)
映像出力:DisplayPortx1 HDMIx1 D-Subx1
サイズ 190(幅)×420(奥行き)×360(高さ) mm
キーボード・マウス 日本語キーボード
光学式ホイールマウス ブラック(3ボタン、有線)

Magnate MJの外観

前面です。USBと音声の入出力端子があるのみのシンプルな構成。

下半分のスリットから空気を取り入れて内部をクーリングします。
前面

側面からも空気を入れて優れた冷却効果を発揮。
側面

冷却イメージ
冷却イメージ

背面には大型ファンと各種インターフェースがあります。

内部から見たところ。

CPUにも大きなファンが付いていますし、パソコンで重要な熱対策にもこだわって作られているのがわかります。
クーリングファン
USBだけでも6ポートあるので周辺機器の接続には困りませんね。
背面

GTX1660の出力部です。

この状態でも2画面をつないだマルチモニター環境を構築できます。

また、DVI・HDMI・DisplayPortの3出力があるため、お手持ちのモニターにも対応しやすくなっています。
GTX1660

サイドパネルを取り外した状態です。

配線は綺麗に整理され内部スペースにも余裕があります。
マグネイトMJの内部

メモリスロットは2枚分のみ。増やしたいときは大容量のメモリに買い換える必要があります。
メモリ差込部

グラフィックボードのGTX1660です。

ゲーム専用パソコン以外では十分すぎるスペックと言えるでしょう。
GTX1660

実際にゲームパソコンの性能を測るときに使われる有名ベンチマークソフトもテストしてみましたところ「快適」の判定結果が!

Magnate MJの処理能力とグラフィック性能の高さを証明しました。
FFベンチマーク

Magnate MJは価格を抑えつつも妥協したくない方におすすめ

冒頭で書いたようにMagnate MJは業務用ほど高性能ではないけど家庭用としては高性能なパソコンです。

本格的なゲームパソコンやミドルタワーパソコンは使い方次第でオーバースペックになりがち。

それに対しMagnate MJは日常で多く使われる場面に合わせつつ最高の性能をもたせた内容になっており、中級者クラスの方でも満足できるスペックではないでしょうか。

ドスパラでは他にも多くのパソコンラインナップがありますので、気になる方は一度公式サイトをチェックしてみて下さい。

公式サイトを見る
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