デスクトップ

グラフィック性能高めなスタンダードパソコンならMagnate MC

マグネイトMC

Magnate MCはゲームや動画編集できるほどの性能はいらないけど、写真の加工は快適に作業したいという方に最適なパソコンです。

74,980円(税込)でお求めやすい価格でありながらも、中堅クラスのCPU「Core i5」のほかグラフィックボードも内蔵タイプではないボード型の「GeForce GT1030」を搭載しています。

ドスパラで販売しているミニタワーパソコンは人気シリーズのため15種類以上のラインナップがあります。
Magnateラインナップ
予算や使いみちによって自分に適したパソコンを選べますが、沢山ありすぎてどれを選んだら良いのかわからなくなることもしばしば。

そこで今回、ドスパラさんより実機をお借りできたのでレビューしていきます。

より高性能なパソコンが気になるときはドスパラの公式サイトも一度見てみて下さい。

ドスパラWEBサイトで見てみる

Magnate MCにピッタリの使い方

  1. パソコンの価格は抑えたい
  2. マルチディスプレイで使いたい
  3. 起動やアプリの動作がスピーディでストレスなく使いたい
  4. 将来的に容量アップなどパワーアップをさせたい

Magnate MCはパソコンのスタンダードと言えるパーツ構成に、グラフィック性能を強化するGeForce GT1030を追加しています。

これにより画像を扱う作業でストレスを感じることも少なくなり、動画の視聴もスムーズになります。

ここではMagnate MCに合った使い方と理由について解説していきます。

【1】パソコンの価格は抑えたい

Magnate MCは74,980 円(税込)です。

ドスパラで販売しているミニタワーパソコンは、低価格な54,980円(税込)から169,980円(税込)まで用意されており、Magnate MCは低価格の部類に入ります。

Magnate MCより2万円安いMagnate IEもありますが、CPUがCore i3となりメモリ容量も半分の8GBです。

CPUとメモリ容量は通常作業で動作に差が出やすいパーツです。

単純作業であればストレスを感じませんが、4K動画を見たり複数の作業を同時に進めたときに処理が追いつかずカクついたりすることもあります。

CPUのCore i5とi3では搭載しているコア数が違うためマルチタスク性能に差が出ます。

Magnate MCのCPUスレッド表示
コア数
Magnate MCのCore i5は6コア12スレッド、Core i3は4コア8スレッドです。

反対に2万円高いMagnate MHになるとCPUは同じCore i5でメモリも同じ容量です。

Magnate MCとの違いは画像処理で差が出やすいグラフィックボードです。

しかしゲームや動画編集などの作業をすることがなければMagnate MCに搭載しているGeForce GT1030でも問題ありません。

以上から、Magnate MCは必要な性能を持ちつつも価格も抑えられたパソコンと言えます。

【2】マルチディスプレイで使いたい

搭載しているグラフィックボードGeForce GT1030は2つのモニターへ同時出力可能です。

2画面出力時の設定画面
マルチモニター
株取引などで見かける複数モニター(マルチモニター)はウインドウを切り替える手間を少なくすることで作業効率を向上させます。

インターネットで何かを調べながら別の画面で入力作業していくことも簡単ですし、片方の画面で画像を加工してもう片方で別な作業をすることも可能。

難しそうな設定も一切なく、背面にある2つのポートに接続すればすぐに使えます。
マルチモニター

ドスパラでは購入時にディスプレイも一緒に注文可能です。種類も豊富で1万円台から買えるモニターもあります。
モニター注文
マルチモニターに興味はあったけど接続の仕方や同じモニターを買う方法がわからなかったという方はMagnate MCから始めてみるのもおすすめです。

【3】起動やソフトの動作がスピーディでストレスなく使いたい

Magnate MCは動作の速いNVMe SSDを採用し従来のハードディスクに比べ約10~40%ほど起動速度の向上が見込めます。

SSDは、データをフラッシュメモリチップに記録します。スピンドルモーターのように稼動する部品がないため、アクセスまでの時間が早く、データの読み書きはHDDよりはるかに高速です。

引用:ドスパラ公式サイト・SSDの特徴

パソコン本体の起動時間はもちろんのことアプリの立ち上がり時間も大幅に短縮されます。

また、Magnate MCのようにメモリ容量が大きいとより多くの作業を同時に進めることができます。

パソコンの作業は複数のアプリを使ったり常駐アプリも沢山あります。

メモリに余裕がないと動作が重くなったりひどいときは止まってしまうことも考えられるので、メモリ容量はスムーズかつ高速動作には重要なポイントです。

【4】将来的に容量アップなどパワーアップをさせたい

Magnate MCなら購入時には価格を抑え使用目的に合わせてカスタマイズしていくことができます。

ドスパラで販売しているミニタワーパソコンは、あとからディスクドライブなどを追加していけるようにケース(ドスパラオリジナルマイクロATXケースEM401)設計されています。
MagnateMC内部アクセスも簡単
5インチ、3.5インチそれぞれの空きスペースがあるので、大容量HDDや高速のSSDを増設できます。

背面にあるネジを2本外すと簡単にサイドパネルを外せるため、内部へのアクセスも簡単です。

Magnate MCのスペック

モデル名 Magnate MC
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i5-10400 (6コア/12スレッド)
グラフィックス NVIDIA GeForce GT 1030 2GB
メモリ 16GB
電源 450W 静音電源
SSD 256GB NVMe SSD
ハードディスク 無し
光学ドライブ 無し(※カスタマイズで選択可能)
入出力ポート 前面:USB3.0x2 背面:USB2.0x4 USB3.2×2(TypeAx2)
映像出力:DisplayPortx1 HDMIx1 D-Subx1
サイズ 190(幅)×420(奥行き)×360(高さ) mm
キーボード・マウス 日本語キーボード
光学式ホイールマウス ブラック(3ボタン、有線)

Magnate MCの外観

前面です。USBと音声の入出力端子があるのみのシンプルな構成で下半分のスリットから空気を取り入れて内部をクーリングします。
前面
前面

底面にはしっかりとした足がついています。
底

サイドパネルからも新鮮な空気を取り入れて内部を冷却します。空気の流れを考えて設計しているので内部に空気が滞留して過熱してしまうことはありません。
サイドパネル
冷却イメージ

背面の入出力インターフェース。USBは背面だけでも6つあるので周辺機器も多数接続可能。

120mmの大型ファン搭載で内部の空気を強制的に排出します。
背面

Magnate MCの内部

サイドパネルを外した状態です。

配線は綺麗にまとめられ丁寧に作られているのが分かります。

大型のグラフィックボードも余裕で入る設計です。
内部
メモリスロットは2つしかないため、容量を上げたいときには大きいメモリを買う必要があります。
メモリスロット
グラフィックボードのGeForce GT1030です。負荷がかかると発熱しやすいパーツなので冷却ファンを装着しています。

高価なグラフィックボードと比べると見劣りしますが、日常使いなら必要十分な性能です。
GT1030

Magnate MCで最新のゲームは難しい

Magnate MCに搭載されているGeForce GT1030は最新ゲームの複雑な処理をかろうじて動かせる程度です。

ゲーミングパソコンのテストで使われるファイナルファンタジーXVベンチーマークを軽量品質で動かすと「重い」の判定が…
ファイナルファンタジーXV
もともと「重い」と言われるベンチマークソフトなので当然の結果ではありますが、心配な方はゲーミングパソコン・ガレリアやGeForceGTX1660を搭載したMagnate MJを検討してください。

Magnate MCは画像作成や事務作業の多いかたにおすすめ

Magnate MCは使うアプリは多いけど重い処理は行わないというかたにピッタリのパソコンです。

Core i5の高いマルチタスク性能やGT1030の処理能力を活かしての同時作業や画像編集など、ワンランク上の使い方をできるのがMagnate MCの特徴。

「重い」と言われるような動画編集やゲームは苦手ですが、そのぶん価格は74,980 円(税込)に抑えられているのです。

もし購入後に性能不足を感じたら、自分でパーツを追加してパワーアップさせることもできるので、まずは価格を抑えてカスタマイズしながら長く使うことも可能です。

ドスパラ公式サイトでは他にも沢山のパソコンをラインナップしているので一度見てみてください。

ドスパラWEBサイトで見てみる

公式サイトを見る
公式サイトを見る