ドスパラのパソコンと言えばタワー型、ゲームPCなどのイメージが強いですが最近スリムタワーの需要も伸びてきているんです。

パソコンを買ってからパーツを後付したりする方は拡張性が気になりますので本体が大きなタワー型を選択しますが、標準状態でも満足する性能を持っていればスリムタワーのほうが置き場所も困らないので特にオフィスなどでは使い勝手が良いのです。

しかもCorei7搭載で税別87,980円となればとてもお買い得です。

今回ドスパラさんから実機をお借りすることが出来ましたので性能面と大きさとレビューしていきます。

スリムマグネイトGEはスリム型人気ランキング3位

  • Slim Magnate IE

    ドスパラスリムマグネイト

    ・Windows10 Home
    ・Core i3-7100
    ・4GBメモリ
    お求めやすい価格設定でオフィス作業や普段使いに最適な人気No.1のスリムPC
    54,980円(+税)

  • Slim Magnate IM

    ドスパラスリムマグネイト

    ・Windows10 Home
    ・Core i5-7400
    ・8GBメモリ
    高い基本性能を持ったスタンダードなスリムPC
    67,980円(+税)

  • Slim Magnate GE

    ドスパラスリムマグネイト

    ・Windows10 Home
    ・Core i7-7700
    ・8GBメモリ
    高性能でありながらもスリム型の特徴を活かした省スペースハイスペックスリムPC
    87,980円(+税)


※2018年2月現在
Core i3からCore i7までラインナップされそれぞれ用途や予算にあったパソコン選びができますが、購入時にカスタマイズすることでメモリ容量だったりドライブ容量変更などができ細かい仕様変更が可能です。

主要スペック

モデル名 SlimMagnateGE スリムマグネイトGE
OS Windows10Home64ビット
CPU インテルCorei7-7700(クアッドコア/HT対応/定格3.60GHz/TB時最大4.20GHz/L3キャッシュ8MB)
メモリ 8GB
グラフィック インテルHDグラフィックス630(CPU内蔵)
HDD 1TB
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
保証 持ち込み1年保証

スペックの特徴

Core i7-7700
インテル最高峰のCPUはクアッドコアにハイパースレッディング付きなので8コアと同等の処理能力を発揮します
8GBメモリ
低価格PCだと4GBが多いのですが画像編集などを行うなら8GBあれば安心です
DVDスーパーマルチドライブ
最近は光学ドライブ非搭載パソコンも増えているので嬉しい装備です

外観チェック

スリム型ってタワー型と比べると全然違うサイズ感!置き場所には困らない大きさ。

正面から見ると厚みが全然違う

外向きに付いているドライブ拡張部分は1つしかありませんが、光学ドライブも付いていますしあまり必要性はありません
スリムマグネイト

奥行きも短い

ものすごくスッキリしています
スリムマグネイト奥行き

横置きでも使えます

「POWER」とか「RESET」の文字が縦に書いてあるので横置きスタイルでも違和感ありません。

オフィスなどではこの上にモニターをセットするなどすれば操作性も上がるし場所も取らないメリットになりますね。ただし奥に通風口があるので塞がないようにしましょう
スリムマグネイト横置き

前面インターフェース

実はタワー型のフロントパネルにはUSB出力が2個なんですが、スリムマグネイトは4つ付いていてこちらのほうが何かと便利!
スリムマグネイトフロントパネル

背面インターフェース

HDMIの他、ディスプレイ出力は合計3つ。USB端子も4つありますし実用性では十分なレベル。内部へのアクセスは4本のネジを外すだけという簡単仕様
スリムマグネイト背面

内部チェック

タワー型だと側面の1枚が外れるだけですが、スリムマグネイトはガバッと大きく外れるので、掃除がしやすくメンテナンス性が非常に高くなっています。

カバーを外した全景

左側に見えるレバーを動かすとフロントパネルがゴッソリ取れます。それによりドライブを増設したりなど自分でカスタマイズが可能です
スリムマグネイト

内部空間

下部のドライブベイです。タワー型と比べればスペースは当然小さいですが、内部に色々なパーツを増設するような拡張性を気にしないのであれば問題ありません
スリムマグネイト

こちらはハードディスクを収めている場所。もちろん後付で自分で交換も可能です。

購入時にカスタマイズ可能でハードディスクは最大で6TB(+23,780円+税)、SSDは最大で1TB(+65,280円+税)まで容量アップできますし、両方を組み合わせたデュアルドライブも可能です。

デュアルドライブなら高速に動かしたいプログラム部分はSSDに、容量を稼ぎたい部分はHDDに、という使い分けができます
スリムマグネイト

メモリは標準で8GB

それでも十分な容量ですが更に増やしたい場合は最大で64GB(+68,680円+税)まで可能です。

標準状態では4つのスロットに対して2つの空きがあるので、自分の持っていたパソコンから流用することも可能です(動作保証はありません)
スリムマグネイトメモリ

CPUは史上最強のCore i7

今回のモデルはインテルCore i7-7700K+静音パックまんぞくコース(通常はCore i7-7700)仕様なので、静音高性能ファンが付いています。+8,980円(+税)で変更できるオススメカスタマイズです。

i7の7700と7700Kはクロック速度がそれぞれ3.60Ghzと4.20Ghzなり性能が違います。高性能ファンは特に夏場での安定稼働に貢献します
スリムマグネイトCorei7

気になる性能は?

高性能CPUに大容量メモリですから性能が高いのはそれだけでも伝わってきますがやはり実用性も大切です。

ベンチマークの結果はこちらのドスパラ公式サイトで公表されています。

起動時間は約20秒

スリムマグネイト立ち上がり速度今回のパソコンはハードディスクのみ搭載という内容です。

ハードディスクというとどうしても立ち上がり速度が遅いイメージがあるのですが、高性能なパーツに支えられてなのか電源投入から通常操作ができるまでの時間が想像以上の速さでした。

だいたいSSDモデルでも15秒程度はかかるものなので、そこから比較すると優秀なスピードです。

標準でも2画面出力ができる

スリムマグネイト2画面
高性能なグラフィックボードを搭載しているわけではないので心配だったのですが、なにせディスプレイ出力が複数ついていますからそちらも試してみました。

結果はご覧の通りデュアルディスプレイでも問題なく使用できるので、作業効率を格段にアップさせることができます。

配線も特別なことをしたわけではなく、普通にモニター2つ分を接続したのみ。

憧れのデュアルディスプレイ環境を試してみませんか?

スリムマグネイトGEまとめ

スリム型パソコンを選ぶ最大のメリットは置き場所に困らないことです。ただ、スリム型というとなんとなくタワー型より性能も縮小されているような気がします。

しかし、スリムマグネイトGEは最強スペックのCorei7と8GBメモリによって高速動作を実現していますし、グラフィックも標準でも高い性能を発揮しています。

確かにゲームなどをバリバリこなすようなスペックではないかもしれませんが、価格、大きさ、性能のバランスが良く取れており、特にビジネスシーンや家庭でちょっと高性能なパソコンが欲しいといったときに最適なパソコンですね。

ドスパラ公式ページ