何を隠そう私もマグネイトIMを3年前に購入してずっと使い続けているユーザーです。ドスパラの中でもベストセラー、価格ドットコムの評価でも常に上位にランキングされています。
正面
言ってしまえばオーソドックスで価格も手頃なのが大きな特徴ではありますが、安いから性能が低い、使いにくいというわけではないということをお伝えできればと思います。

マグネイトIMの主なスペック

モデル名 Magnate IM
OS Windows 10 Home インストール済み
CPU インテル Core i5-6500 プロセッサー(クアッドコア, 定格 3.20GHz, ターボ・ブースト時最大 3.60GHz,6MB L3 キャッシュ)
メモリー 容量・規格 4GB PC4-17000(DDR4 SDRAM, 4GBx1, 最大32GB)
マザーボード インテル H110 チップセット搭載 マイクロATX マザーボード
ディスプレイアダプター インテル HDグラフィックス530(内蔵CPU)
ハードディスク 500GB, SATA 6Gb/s 接続 (SATAⅢ)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ , SATA 接続
前面インターフェース USB 3.0 2
サウンド マイク入力 x1, ヘッドフォン出力 x1(ステレオミニプラグ)
背面インターフェース USB 2.0 4
USB 3.0 2
映像出力 DVI x1, HDMI x1, D-sub15 x1
サウンド マイク入力 x1, ライン入力 x1, ライン出力 x1(ステレオミニプラグ)
LAN 1
PS2 キーボード / マウス x1
拡張スロット PCI Express x16 1 (空き 1)
PCI Express x1 2 (空き 2)
拡張ベイ 5 インチ 2 (空き 1)
3.5 インチ オープン 2 (空き 2)
3.5 インチ シャドウ 2 (空き 1)
電源 350W 静音電源
サイズ 190(幅)×420(奥行き)×360(高さ)mm
セキュリティーソフト マカフィー・インターネットセキュリティ 12ヶ月 製品版
保証 1年間 持込修理保証

マグネイト実機レビューIM

まずは到着しました。左下に「精密機械取扱注意」と書かれています。宅配業者も気を使う表記です
マグネイト到着

ダンボールを開けてまず最初に顔を出すのは付属品一式です
まずは付属品

各種マニュアルとドライバCD、マウス(有線)、本体用電源ケーブル、ビス類が入っています
付属品の中身

このビスはドライブを増やしたい時などに使うので今後パワーアップを考えている方は無くさないように保管しておきましょう

続いて本体です。しっかりと固定されています
本体

普通のキーボード。このタイプって打刻感がしっかりしているので玄人の方には人気なんですよね
キーボード

本体を取り出します

とてもシンプルな外見。全面には使用頻度の低いコネクタなどは配置せず、拡張スロットや換気用のスリットが設けられていて実用的です
マグネイト本体

正面のインターフェース
正面

側面。片方は何もない仕上げですが片方は吸排気スリットが付いています
マグネイト側面

背面。大きなファンが装着され排気性が高くなっています。USBポートも多数ありますのでハブを追加すること無く周辺機器を沢山繋げることが出来ます。映像の出力端子は全部で3つありますが、最大で2つ同時出力が可能なのでデュアルモニターも標準のまま可能です
背面

本体内部はどうなっている?

背面の右端についている2本のネジを外すだけで簡単に本体の内部へアクセスすることが出来ます。
内部へのアクセス

電源ファン、背面ファン、CPUファン、どれをとっても効率が良さそう。スロット拡張スペースも十分確保されているので大きいグラフィックボードでも余裕で装着できます
マグネイト内部

大容量のメモリが2枚差ししてあります(画像は横になっています)
メモリ

ドライブは上からスーパーマルチドライブ、HDD、SSDという順で装着されていますが、拡張スロット同様に空きスペースがあるので外付けドライブを買わなくても内部にどんどん追加していけます(台数によっては電源の対策は必要です)。この辺りはミニタワーならではの内部構造と言えます
内部ドライブ側

ここからが本番!私がマグネイトIMをおすすめする理由

ここで旧型のマグネイトIMとの比較をしていきます。ハッキリ言って大きな変化がない…変更する必要が無いほど完成されているということではないでしょうか。ベストセラー機とはそういうものですね

正面。全く変化はありません。強いて言うならCPUのシールデザインが変わったくらいです
マグネイト比較

背面、側面も大きな変化はありません。私のマグネイトはグラフィックボードを追加してトリプルディスプレイ対応にしています。用途に応じてパワーアップが簡単にできるのが魅力です
背面

本体内部。こちらも変化はありません。右側で青いケーブルが見えますがこれは後からSSDを追加したためその電源ケーブルです。ちょっとしたことですがこういったことも楽しみの一つです
マグネイト本体内部

スペックにも変化はないの?

大きな変化がないということは長く使える要素でもあります。しかし中身はパーツの性能アップに合わせて常に進化しているので最新のマグネイトはスペックが向上しています。

CrystalDiskMarkによるベンチマーク結果

SSDの結果。私のマグネイトはアフターパーツでSSDに換装しました。当時は同じ価格帯ではSSD搭載モデルがありませんでした。値段はほぼ変わらずにパーツは思いっきり進化しています

旧マグネイト※SSDに換装

旧SSD

現行マグネイト※SSD標準

新SSD

続いてHDDの結果。こちらも正常進化していますね

旧マグネイト

旧HDD

現行マグネイト

現行HDD

ドスパラのマグネイトは、良い部分はそのまま残し改良が必要な部分だけ手を加えることでコストアップを抑えているのがわかります。長きに渡ってベストセラー機である理由はそうした点ではないでしょうか。

さらに単に安いから良いというのではなく、長く使えてこそ出費を抑えることにも繋がります。

長く使いたくなる3つの理由として

  • デザインが変わらないので旧型に感じない
  • 購入後のパワーアップがしやすいのでパソコンを買い換える必要性を感じない
  • シンプルな構造なので壊れにくい。いろいろ無駄がないのでスペックを十分発揮できている

が挙げられます。これは実体験からの話です。

このようにドスパラの「マグネイトIM」は非常にコストパフォーマンスに優れたパソコンなのです

通常価格:59,980円+税 → ドスパラ特価:58,980円+税